自治体・公共窓口向け順番管理

住民の「待つ」を解消し、窓口をスマートに。

証明書発行や住所異動の列を、手続き別の順番管理と案内表示で整理します。来庁者は現在の呼出状況を把握でき、職員は窓口の混雑を見ながら配置を調整できます。

導入自治体 50以上。繁忙期の窓口運営を支えています。

明るい市役所の総合窓口で順番発券機と大型呼出表示を確認する来庁者

現在の呼出番号

A-128

次の案内まで約12分

40% 住民の平均待ち時間を短縮
1.5倍 窓口あたりの処理件数
15% 待ち時間への不満率

繁忙期の実態

繁忙期の窓口混乱、データで見る現実

3月から4月の異動シーズンは、来庁者数が通常の3倍に膨らみます。窓口ごとの混雑差を見える化し、区役所の窓口分散と公共施設の待ち時間短縮につなげます。

異動シーズン
通常の3倍
窓口間の待ち時間差
最大90分
職員の年間残業
約200時間増
列を短く。

手続きごとの受付状況を集計し、応援職員を入れる窓口を判断しやすくします。

公共窓口専用の機能群

案内誘導を、住民にも職員にもわかりやすく。

市役所の順番管理に必要な受付、呼出、集計をひとつの流れで整えます。複雑な手続きにも対応します。

手続き別に自動振り分け

住民票、税証明、転入届など、選んだ手続きに応じて担当窓口へ案内します。

多言語とやさしい日本語

表示内容を切り替え、外国人住民にも次の行動と呼出状況を伝えます。

大きな文字と音声案内

高齢者にも見やすい表示サイズと音声呼出で、聞き逃しを減らします。

職員配置を判断しやすく

待ち人数と処理状況を集計し、窓口ごとの応援配置を検討できます。

導入事例

C市役所の窓口が、32分から12分へ。

転入・転出が集中する時期に、受付の偏りと職員の時間外勤務が課題でした。順番発券と窓口別の状況表示を導入し、待ち時間と業務負荷を同時に見直しました。

C市役所の総合受付カウンターで職員が来庁者を案内している様子

導入後の変化

住民は館内表示で呼出状況を確認しながら待てるようになり、職員は混雑する手続きへ人員を寄せられました。

平均待ち時間32分 → 12分
市役所満足度前年比 +22pt
職員の時間外勤務月15時間削減

アクセシビリティ

誰ひとり取り残さない窓口を。

年齢や身体の状態に左右されず、受付から呼出まで迷わず進める設計です。

使いやすい操作位置

車椅子利用者も操作しやすい低位置パネルに対応します。

見分けやすい表示

色だけに頼らず、文字と形を組み合わせて呼出を示します。

振動通知端末

聴覚に配慮が必要な方へ、振動による呼出を届けます。

案内を段階的に表示

次に行うことを短い言葉で表示し、受付の迷いを抑えます。

補助金活用も含めて、導入計画を組み立てます。

地方創生関連補助金やDX推進交付金の活用事例があります。対象業務の整理、導入計画書の作成、費用の見積りまでご相談ください。

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